ブログタイトル変更
特に意味は無いのだけれど。
(ちなみに菊地成孔とペペトルメントアスカラールのアルバムのタイトル。)
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BiSのテラシマユフを知ってる方も知らない方も。
寺嶋由芙を見てください。
寺嶋由芙の歌を聴いてください。
今のあの子を。
ってこの一言を言うのにあの日から8ヶ月かかったよ!!!www
あの日と同じあの場所でさ。
おかしいよね。あの子が前に進もうとしてるのに、今の今までこう言ってあげられなかった。まだ今のあの子に向き合って、真っ直ぐに見られなかった。
でも、もう大丈夫。
寺嶋由芙 on 渋谷clubasia
from 2013.5.26 ”for” 2014.1.19
帰還うな。
「好きが始まる」の歌詞の最後で、あの時と同じこの場所で彼女はこう歌った。
『今度は 何処にも 行かないから』
— *Kei* (@kei_apple) 2014, 1月 19
去年の10月に現在ライヴで歌っているオリジナル曲のレパートリーをおっかなびっくりでw披露してから、少しずつ、一歩一歩踏みしめながらのこの3ヶ月。
http://ameblo.jp/panda0708/entry-11648199897.html
2014年1月19日のライヴでは、本人もブログで綴っている通り、少し歌唱において声が出ず辛そうな所は見受けられました。しかし当初はキーが高いのでは無いかと想った楽曲達の歌唱も最近では不安なく聴けるようになっているのであまり心配はないと想っています。むしろこの日のそれが彼女なりの感傷によるものならば、それほどドラマティックな事はないと思ったのです、が、そんなストーリー廚の都合による解釈など一顧に介さぬ、圧倒的な輝きを今の寺嶋由芙は放ち始めています。その強靭さ、しなやかさ、可憐さ、純粋さ。僕らは今、今まで存在したどんなアイドルとも似ていない新しいアイドルの誕生に立ち会おうとしているのだと想います。
http://ameblo.jp/panda0708/entry-11753723769.html
本当にこの8ヶ月の寺嶋由芙のカムバック劇は将来的に色んな事が明らかに出来る時が来たら書籍にすべきだと想います。勿論タイトルは「成り上がり2」*1。
しかしこのブログを始めようと想った理由がいきなり半分くらい済んでしまったwww
この一言を言うために始めたのに!wこれからどうしようwww
そんくらい特別なライヴだったんだよ!(´;ω;`)
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ちなみに、ライヴの後ゆふちゃんにコレ突っ込まれて「泣いてたの?(゚ω゚)」とか言われてメチャクチャ恥ずかしかったのでした…
泣いてねーよバーカ!(´;ω;`)つーか、ねむきゅんもこんなゆふちゃん本人にバレるような場所でこんな事言わないでよwww
そういえば、握手会で、泣きながらゆふちゃんに素敵な歌詞ありがとうって言ってくれた方がいた。私も泣きそうになった。決して上手じゃない私の歌詞だけど、愛してもらえると嬉しいです。ゆふちゃんの歌とても素敵なので。
— 夢眠ねむ (@yumeminemu) 2014, 1月 15
好きな子のために涙も流せる、そんな人間がいっぱいいるヲタの世界に私は惹かれたんだったって再確認できたの
— 夢眠ねむ (@yumeminemu) 2014, 1月 15
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寺嶋由芙をめぐるいくつもの物語が、今 #ゆーふらいと に収斂されつつある。物語性のカタルシスに酔うなど卑下すべきことだと考えてきたけれど、でも今夜だけは酔わせてほしい。>RT https://t.co/hyQmuxxTVS
— 宗像明将 (@munekata) 2014, 1月 15
寺嶋由芙は今日は持ち曲5曲をすべて歌い、最後にソロ・デビュー・シングル「 #ゆーふらいと 」。振り付けは新たに竹中夏海が担当したもので、指の1本と2本に異なった意味合いを持たせる細かいニュアンスを込めた振り付けに見ほれた。「BiS4」を、僕は忘れよう。
— 宗像明将 (@munekata) 2014, 1月 19
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あと、よりにもよってこの写真ねむきゅんに送ったなげき潰す…(´;ω;`)
@yumeminemu その方はたぶんこの方ですね…(゚ω゚;) pic.twitter.com/QQKJvlnNpr
— なげき (@nagekinoumi) 2014, 1月 15
*1:2013年2月に「monoマガジン」の表紙をゆふちゃんが飾った際、「この雑誌の表紙を物では無く人物が飾ったのは矢沢栄吉以来」と言う事が発覚したエピソードから