懐古廚なので。
年末に書こうかなーと言っておきながら手付かずだったブログのようなもの兼回顧録のようなもの。あまり収集がつくとは思えないのだけれど、流行り(?)に乗ってアウトプット欲のままに。
僕がTumaさんや越田さん、おすぎさんと言った研究員さん達の素晴らしいと想う所は現場への熱意も勿論ですが「資料、記録を残す事」に意欲的である所です。宗像さんもお仕事であることを差し引いても同様に。これでも歴史専攻で教員免許も持ってる歴史厨なので資料・記録の大切さは痛い程分かる。
— *Kei* (@kei_apple) 2013, 12月 22
なので、年末にかけて、雑文をブログ的に書き綴ろうかなー、なんて想った次第。それはきっと新参ながらもこの一年強のヲタとしての日記であり、妄想小説であり、シーンへの評論であり、神経疾患患者の症状経過観察録であり、愛すべきBiSや研究員さん達へのラブ・レターともなるのだ思っています。
— *Kei* (@kei_apple) 2013, 12月 22
恐らく特段目新しい事柄は無いですし、色んな方の言説や論調に影響されやすいので、其の辺は見過ごして下さい。
また、支障が無いと想う範囲でフォロワーさんやお話させて頂いた方をご紹介しながら書いて行きたいと想っていますのでご了承下さい。そうした方々の存在無しにこのストーリーを語れるとは想わないので。NGがあればご連絡を。
しかし越田さんのブログのタイトルの秀逸さたるや。